検査を受け治す?

メニエル<検査>by: 検査マン Comments Off

とうとうやっちゃいました。
病院でちゃんと検査を受け、メニエル病の治療をしているにも関わらず先日会社で倒れてしまいました。
激しいめまいに襲われてしまい・・・
立っていられなくなり、ついその場で倒れこんでしまったようです。
気がついた時にはソファーで横になっていました。

会社の上司や同僚はみんな心配してくれました。
そういえば、最近寝不足や不規則な生活が続いていただけに・・・体に無理がかかったのでしょうか・・・?!
みんなに本当に心配とご迷惑をおかけしました。

ちゃんと病院でメニエル病の検査をしてもらい、ちゃんとメニエル病の薬も飲んでいるのに・・・
あの病院の検査って本当に正しいのかな?!
どれだけ薬を飲んでも一向に回復の気配もなく・・・
もう1度他の病院で検査をしてもらった方がいいのでしょうか?!
なんだが、メニエル病の症状が現れるたびに何でもかんでも悪い風に考えてしまいます・・・
このままでは、性格まで暗くて歪んでしまいそうです。

仕事場のみんなにこれ以上迷惑をかけることもできないし・・・
いっそうのこと仕事を辞めてメニエル病の治療に専念した方がいいのでしょうか?!
でも、こんないい職場もないし自分的にはこの仕事が好きだからやめたくはないんですが・・・・
もう1度他の病院でちゃんとメニエル病の検査を受けてみようと思います。
ほら、メニエル病だけにかぎらず1つの病院の検査を信用するのではなくて複数の病院で検査を受けるのも大切だ!!っていうじゃないですか!
それと同じですよ!!
メニエル病の名医が居たらいいのですが・・・

予防方法~基礎編~

メニエル<治療>by: 検査マン Comments Off

メニエル病を予防するのは日常の生活を規則正しくしなければいけないことに気付きました。
睡眠不足やストレスなどが原因で、この症状が発生するらしいので・・・。

この他に注意しなければいけないことが2つあります。
1つめは塩分の多い食事を控えること!
塩分はこの病気の発作を誘発する働きがあるため控えなければいけません。

もう1つ注意したいのが、入浴時。
この病気の原因といわれるのが、耳の中にある内耳という部分に水腫(みずぶくれ)が神経を圧迫することでめまいや耳鳴り、難聴といった症状を引き起こすため、入浴時の水分が水腫を大きくさせる原因ともいわれています。

病気をきっかけにというのは変かもしれませんが、1度自分の生活を見直す良い機会になるのではないでしょうか?!

メニエル病と闘う

メニエル<治療>by: 検査マン Comments Off

病院で検査を受けた結果「メニエル病」と診断された人や、昔からメニエル病と闘っている人など、いろんな方がいると思います。
私もメニエル病と闘っている一人ですが・・・。
国が認める難病だからと言って嘆いているだけでなく、メニエール病の治療をしっかりと受け1日でも早くメニエル病が完治するように、一緒に頑張りましょう!!

メニエル病は人口10万人に15~20人の確率といわれています。
この病気と闘っているのは、世界であなた一人ではないのですよ!!間違いなく私がいます!!
それと、メニエル病患者を知っている方。
本人は怠けているのではないのです!勘違いしないでください!!
辛い病気と闘っているのですから、周りが理解してあげないとメニエル病の人の居場所がなくなってしまいます。

メニエル病の検査結果

メニエル<検査>by: 検査マン Comments Off

メニエール病の基準とはどんなものか検査基準にそってしらべてみることにしました。

回転するような感じのめまいを繰り返す場合

1) めまいとともに吐気やおう吐を伴って、特別な原因もないのに急に発作がおこり数時間持続する。
2) めまいの発作の中には回転するようなめまいではない場合もある
3) 発作が怒っている間は、体を水平に保つことができず、勝手に眼が振れることがある。
4) 初めての発作の場合はめまいを伴う突発性難聴と診断される場合があるため、繰り返し発作が起こっているか見極めなければいけない。

耳鳴、難聴などの蝸牛症状が反復、消長すること

1) 耳鳴、難聴の両方かどちらか1つの発作と一緒にめまいの発作も起こすことが多い
2) 強い音に対して過敏になったり、耳閉塞感を訴えることが多い
3) 中・低音部閾値変動や音の大きさを調べる検査で陽性が出る場合
4) 両耳に耳鳴りや難聴といった症状がみられる場合

以上の内容と同じ症状を持つ中枢神経疾患などと間違わないためにも、問診や平衡機能検査や一般神経学的検査や聴力検査などの専門的な検査を行う必要がある。
時には経過観察を必要とする場合がある。

メニエル病の再発防止

メニエル<治療>by: 検査マン Comments Off

完治することが難しいのがメニエルですが、せめて発作を再発防止する方法があれば・・・なんて思いますよね?
再発防止策としては次のことがあげられます。

・睡眠をしっかりとる
・バランスの良い食事
・ストレスをためない

要するに、規則正しい生活を心がけることでメニエル病の発作を最小限に抑えることができます。
また、慢性的なめまいの大きな原因の1つには下アゴのズレが挙げられることが多いといわれています。
このズレを矯正することでめまいの症状を抑えることもできるでしょう。
あと、食事面では塩分や水分の取りすぎが内リンパ水腫を大きくする原因だとも言われています。

メニエル病の治療法

メニエル<治療>by: 検査マン Comments Off

検査の結果、メニエル病と診断された場合は次のような治療が待っています。
基本的には「薬」での治療になります。
メニエル病専用の薬というものは無いのですが、めまいや耳鳴りといったメニエル病の症状とされている1つ1つの症状に効く薬を処方されます。
現代の医学では、メニエール病の原因や検査の方法などは分っていますが、「これだ!」という治療法やがまだ見つかっていないそうです。
基本的には薬での治療をすすめられますが、発作がコントロールできない場合や日常生活に支障が出てしまう場合は外科的治療である手術の対象となります。

◆標準治療例
①症状が軽い場合と予防に用いられる薬
 ・アデホス顆粒、メチコバール
 ・必要な場合は、抗不安薬も併用します。抗不安薬とはメイラックス、デパス、ワイパックスがあげられます。
 ・めまいがひどい時はメリスロンを服用します。

②そこそこ症状がひどい場合
 ・イソバイドを服用します。

③症状が重い場合
 ・プレドニンかプレドニゾロンを服用します。

◆急な発作の場合
 ・ソル・コーテフにメイロンとセルシンを混合して静脈に点滴注射します。
 ・吐き気が強い時にはプリンペランを点滴注射されます。

◆外科的治療方法
 ・耳の中にある内耳にできてしまった、内リンパ水腫を切開し、内リンパ液の障害と取り除く手術。
 ・めまいなどの発作の原因となる内耳を部分的に壊してしまう手術
 ・情報を伝達する前庭神経を切断する手術
 *手術をすると完治する場合とそうでない場合があります。完治したと思っても、再発する恐れもあります。

メニエル病の検査

メニエル<検査>by: 検査マン Comments Off

メニエール病の検査は「難病だから検査も大変だろう」って思われる人もいるかもしれませんが、実は検査自体はいたって簡単なものです。

混んでいる病院の場合は、半日以上かかって検査をするところもあると思いますが、だいたいの病院は2・3時間で検査が終了します。
検査方法は、めまい、耳鳴り、難聴という症状が繰り返していてメニエル病と判断出来ている場合は簡単で早く済みますが、なんの症状もない場合の検査は難しく、初めての検査では「めまいや耳鳴りを伴う突発性難聴」と検査の結果が出てしまう場合が多々あるそうです。
メニエル病の検査方法は、眼振検査、回転検査、聴力検査、直立・足踏み検査、脳神経学的検査、耳のレントゲン検査などを1つずつ行います。
特に痛みの伴う検査はないので安心して検査を受けてください。

メニエル病の症状

メニエル<症状>by: 検査マン Comments Off

メニエル病という言葉を知っていれば、すぐにでも検査を受けに行ったのに・・
今になって本当に後悔しています。
検査を嫌がった罰でしょうか、メニエール病の症状が以前に増してひどくなってきています。

メニエル病の症状とは、めまい、耳鳴り、難聴が繰り返し起こることだと前回から繰りかえしお話していますが、メニエール病の典型的な例としては、じーっとしていても自分の体や目で見える風景すべてが回転するという感覚があり、軽い場合は回転感ではなくふらふらとふらつく感じがします。
めまいは長い時間持続する事が多く、聞こえづらくなっている耳を下に向けるとめまいがより強く起こることもあり、1番ひどい時は、吐きけや嘔吐といった自律神経に関する症状を伴ってしまいます。
発作がおきているときにはこうした様々な症状が現れ、じーっとしているか横になって休んでいると自然に納まります。

大学卒業時に違和感を感じ始めたから、その時にでも検査を受けておけば、こんなに症状が悪化せずにすんだのに・・・。
検査を嫌がったばっかりに、発作を何度も繰り返すうちにめまいや難聴や耳鳴りなどの症状がずっと続くようになってしまいました。
正直、今では両耳がほとんど聞こえない状態になってきています。
メニエール病の患者の15~30%は両耳が障害を受けるといわれているだけに、早期の検査をお勧めします!!

メニエル病とは

メニエル<原因>by: 検査マン Comments Off

そもそもメニエル病とはどのようなことが原因でおこるのか調べました。
メニエル病は耳が原因ということは前回お話しました。
耳の中の聴覚と平衡感覚のセンサー的役割である内耳は骨迷路という骨がありますが、この骨の中には空洞があり、感覚細胞からつくられた袋が収められています。
骨迷路と袋の隙間には外リンパ液があり、袋の中には内リンパ液があります。
メニエル病はこの袋が何らかの原因で腫れて水腫になってしまい、この水腫が神経を圧迫することによってめまい・耳鳴り・難聴などの症状を繰り返し起こしてしまうそうです。
内リンパ水腫がなぜこれらの症状を引き起こすのかはいまだに明確にされていないのが現状です。
この原因にはいろんな説があり、内リンパが過剰に生産される説や、内耳の循環に障害があるという説や内リンパ液がうまく吸収されないという説やウイルスが原因という説やホルモンが異常という説があります。
その他では、メニエール病はストレスが原因とも言われています。

メニエル病の人々

メニエル<症状>by: 検査マン Comments Off

難病に指定されているメニエル病。
この難病に侵されている著名人や有名人を紹介します。

・ジャーナリストの鳥越俊太郎
・歌手の久保田利伸
・芸人のハイヒール・モモコ
・競艇選手の今村豊
・元プロ野球選手の栗山英樹 浅井樹

私もメニエル病のことを調べ始めて、久保田利伸さんが同じ病気だということを知った時はすごく驚きました。
ミュージシャンにとって耳の違和感は天敵のはず!!それなのに、この病気と闘いながらも久保田利伸さんの歌は音をはずすこともなく、聞く人を癒すような曲が多いですよね?これをきっかけに、ファンになった一人です。
ハイヒールモモコさんは「メニエル病」だったという暴露本を出版しましたよね?!
この本のおかげで、メニエル病を知った人もいるのではないでしょうか?